Neuro Diveとは
障害特性は、
能力に昇華できる。
先端ITに特化した
就労移行支援事業所 Neuro Dive
Neuro Dive(ニューロダイブ)は、障害のある人が最長2年間で高度な専門スキルを習得し、就職をめざすための就労移行支援事業所です。
質の高い講座と現役データサイエンティストによる直接指導で、AIや機械学習・データサイエンス・RPAなどのスキルを実践的に学ぶことができます。その人に合った個別の学習プログラムで、経験者、未経験者問わず就労へ手厚く導きます。
Neuro Diveは
こんな人に向いています
興味や適性に合わせて、
「4つの領域」から選んで学ぶ。
Neuro Diveでは、独自のメソッドに基づいた安心かつ着実な学びを提供。データを活用する4つの専門領域で、はたらくスキルとはたらき続けるためのスキルを同時に身につけることで、ビジネスニーズの高い人材をめざします。
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AI・
機械学習 -
デジタル
マーケティング -
ビジュアライズ
(データ可視化) -
業務効率化
(RPA)
独自開発のメソッドで
効率よく学ぶ
一人ひとりに合った先端ITスキルを磨くために、独自開発の「ダブルマップ・メソッド」を活用。さらにはインターンシップや就職活動を支援する「キャリアアシスト」で希望の就職先へ。
先端ITの実力とはたらく自信を高めながら、プロフェッショナルとしての就労をめざします。
IT系職種への就職を
実現します
企業実習や就職活動も、Neuro Diveが手厚く支援。データサイエンティストやAIエンジニア、RPAエンジニアとして、多くの卒業生が活躍しています。
就職先例
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TDK株式会社
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EY Japan株式会社
「Diverse Ability Center」 -
大手IT企業
研究部門 -
大手クレジットカード
会社 -
大手アパレル企業
なぜ先端IT特化型の
就労を支援するのか
日本は将来的に、技術革新を担う専門職人材が170万人規模で不足すると言われています。7割以上の企業が、必要なIT人材不足に陥るという調査データ※もあります。Neuro Diveは、「先端IT人材」の人材確保を担い、社会課題解決をめざしています。
※独立行政法人IPA調べ
障害特性が先端ITの適性にマッチ
先端IT分野では、膨大な中から目的に応じたデータを抽出し、分析・可視化する能力が求められます。必要なのは、「物事を突き詰める能力」や「法則や差異を見出す能力」など。あなたの優れた特性を見極め、適切なポストへと導きます。
新しいはたらき方で
可能性は広がっている
マルチなビジネススキルが求められる日本の企業では、発達障害のある人の多くが能力を発揮できず、 総合職やマネジメントなどの職務に苦戦することがあります。先端IT分野では、フレックスやテレワークなど柔軟なはたらき方を認める企業が多く存在します。Neuro Diveでは、障害のある方が特性を活かした活躍ができるよう、先端ITの学習機会と就職活動支援を提供しています。
就労移行支援とは?
就労移行支援事業は、障害者総合支援法に基づいた就労支援サービスのひとつです。そのためご利用には条件が設けられています。
就労移行支援をご利用になれる方
以下のすべての項目に該当する方がご利用いただけます。ご自身が該当するかよくわからない場合は、自己判断せず一度Neuro Diveにご相談ください。
- 18~64歳までの障害のある方
- 事業所へ通所可能な方(事業所所在地はこちらから)
- 障害福祉サービス受給者証を取得済
もしくは取得可能な方 - 離職中の方もしくは卒業見込みがある
最終年次の学生の方