Neuro Diveとは
Neuro Diveは、 AI(機械学習)やデータ分析(データサイエンス)、業務効率化(RPA)などの高度な専門スキルを身に着け、先端IT分野での活躍を目指す「就労移行支援事業所」です。
経験豊富なエンジニア直接指導による専門スキル習得と、はたらくうえで必要となるビジネススキル講座や就職活動、定着支援まで、一人ひとりの特性理解から就職後までサポートします。
Neuro Diveは
こんな人に向いています
興味や適性に合わせて、
「2つの専門領域」から選んで学ぶ
Neuro Diveでは、独自のメソッドに基づいた安心かつ着実な学びを提供。企業のDX化を推進する2つの専門領域で、はたらくスキルとはたらき続けるためのスキルを同時に身につけることで、ビジネスニーズの高い人材をめざします。
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データから「有益な情報や知見」を導きビジネスの意思決定を支える力を養う
データ
分析 -
日々の業務を「仕組み」で変え
時間と手間を削減する力を養う業務効
率化
IT系職種への就職を
実現します
企業実習や就職活動も、Neuro Diveが手厚く支援。多くの卒業生がデータ分析や業務効率化、AIに携わる業務で活躍しています。
就職先例












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TDK株式会社
なぜ先端IT特化型の
就労を支援するのか
日本は将来的に、技術革新を担う専門職人材が170万人規模で不足すると言われています。7割以上の企業が、必要なIT人材不足に陥るという調査データ※もあります。Neuro Diveは、「先端IT人材」の人材確保を担い、社会課題解決をめざしています。
※独立行政法人IPA調べ
障害特性が先端ITの適性にマッチ
先端IT分野では、膨大な中から目的に応じたデータを抽出し、分析・可視化する能力が求められます。必要なのは、「物事を突き詰める能力」や「法則や差異を見出す能力」など。あなたの優れた特性を見極め、適切なポストへと導きます。
新しいはたらき方で
可能性は広がっている
マルチなビジネススキルが求められる日本の企業では、発達障害のある人の多くが能力を発揮できず、 総合職やマネジメントなどの職務に苦戦することがあります。先端IT分野では、フレックスやテレワークなど柔軟なはたらき方を認める企業が多く存在します。Neuro Diveでは、障害のある方が特性を活かした活躍ができるよう、先端ITの学習機会と就職活動支援を提供しています。
就労移行支援とは?
就労移行支援事業は、障害者総合支援法に基づいた就労支援サービスのひとつです。そのためご利用には条件が設けられています。
就労移行支援をご利用になれる方
以下のすべての項目に該当する方がご利用いただけます。ご自身が該当するかよくわからない場合は、自己判断せず一度Neuro Diveにご相談ください。
- 18~64歳までの障害のある方
- 事業所へ通所可能な方(事業所所在地はこちらから)
- 障害福祉サービス受給者証を取得済
もしくは取得可能な方 - 離職中の方もしくは卒業見込みがある
最終年次の学生の方
全て当てはまる方
就労移行支援
「Neuro Dive」を
ご利用いただけます
一般的な就労移行支援との違い
一般的な就労移行支援所では、基本的なビジネススキルや対人コミュニケーション、セルフマネジメントを学ぶことが中心です。 Neuro Diveはそれらに加えて、データ分析や機械学習などの先端ITスキルも習得し、時代の最先端で活躍することを目標としています。
一般的な就労移行支援サービス
- 就職相談
- ビジネススキル習得
- 就職活動サポート
- 定着支援
Neuro Diveの就労移行支援サービス
- 就職相談
- ビジネススキル習得
- 先端ITスキル習得
- 先端IT分野での
インターンシップ - 先端IT分野特化の
就職活動サポート - 定着支援