先端ITスペシャリストを
目指す就労移行支援
就労移行支援事業所Neuro Dive

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あなたの能力を
必要とする
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発達障害(ASD、ADHDなど)の特性を活かし、
AIやRPAなどの先端ITスペシャリストを目指す
就労移行支援 Neuro Dive(ニューロダイブ)

IT職種就職率
86%
職場定着率
97%
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Neuro Diveとは

企業の求めるITスペシャリストへ

Neuro Diveは、 AIや機械学習、データサイエンス、RPAといった高度なスキル、データを扱うための専門スキルを身に着け、データを活用した先端IT分野での就労をめざす「就労移行支援事業所」です。

データを扱いデータを活用する先端ITスペシャリスト

IT業務に携わってはたらく

8割以上の方がAIエンジニアやデータ分析などのIT関連職で活躍しています。

IT職種就職率
86%

※2024年2月時点/自社調べ

安定してはたらく

就職して半年以上、職場ではたらき続けている方が大半を占めています。

職場定着率(就職後6か月間)
97%

※2022年12月1日時点/自社調べ

希望通りはたらく

勤務形態をはじめ、多様なはたらき方を認めてくれる企業が多数。

就職者のリモート勤務率(ハイブリッド含む)
67%

※2024年9月時点/自社調べ

Neuro Diveについて詳しく知る

発達障害×先端ITであなたに合ったはたらき方を

発達障害の特性があなたの「強み」に

「物事を突き詰める能力」や「法則や差異を見出す能力」など、発達障害ならではの特性が、先端IT分野で必要とされるデータ抽出、分析のチカラになります。

柔軟なはたらき方に理解のある企業が多数

先端IT分野では、フレックスやテレワークなど、柔軟なはたらき方を認める企業が数多く存在しています。仕事をする上で理解のある企業に勤めることができます。

利用者が実際に携わっている業務例

マーケティングなどの分析・可視化

自然言語処理などに用いるAIモデル開発

RPAによる業務改善

DX推進

01独自メソッドによる
先端ITスキル習得

専属のITエキスパートが内容を精査した講座学習で、希望する分野や職種に合わせて学び、講義内容に則した成果物を作成。アウトプットを繰り返し行うことで、学んだことが自分のスキルとして、しっかりと身につきます。

Neuro Diveで学べる専門領域

  • AI・機械学習

  • Aデジタル
    マーケティング

  • ビジュアライズ
    (データ可視化)

  • 業務効率化
    (RPA)

習得できるスキル一例

一般的な就労移行支援サービス

ソフトウェアの使い方や基礎的な知識がメイン
※自社調べ (一部抜粋)

  • Excel

  • Illustrator

  • HTML/CSS

  • Figma

Neuro Diveの就労移行支援サービス

データ分析を行うための知識やアウトプットに
必要な高度なスキル

  • 基礎統計学

  • Python

  • Power BI

  • Google Colab

学習内容について知る

02安定就労に向けての
スキルアップ

就職後、安定してはたらき続けるためには、自己理解やビジネススキルの向上が必須です。ビジネススキルやコミュニケーション向上のための講座を多数ご提供し「コミュニケーションが苦手で職場で働くことが不安」という方も、その対処法を学ぶことができます。

企業に貢献する力を獲得する講座例

実務に
活かせる
スキル
課題解決思考力
アサーション
チームワーク思考力
安定して
はたらくための
スキル
自己理解
体力・健康維持
ストレスコントロール
キャリアアシストを知る

03IT系職種に特化した
就職ネットワーク

障害のある方に特化した就職・転職支援エージェント「dodaチャレンジ」との連携や、Neuro Diveが独自に築いた先端IT企業ネットワークを用いて、希望に沿った就職支援をご提供しています。

障害者の就職・転職支援エージェント「dodaチャレンジ」との連携

Neuro Dive by PERSOL

先端ITスペシャリストを目指す就労移行支援サービス

dodaチャレンジ

障害がある方に特化した就職・転職支援エージェント

就職実績

  • 株式会社 日立製作所
  • 日揮ホールディングス株式会社
  • 三菱ケミカル
  • 株式会社SHIFT
  • NTTPCコミュニケーションズ
  • NSGグループ
  • 三幸グループ
  • TBS GLOWDIA
  • F-LINE
  • 日本マスタートラスト信託銀行
  • SUBARU
  • 株式会社 日立製作所
  • 日揮ホールディングス株式会社
  • 三菱ケミカル
  • 株式会社SHIFT
  • NTTPCコミュニケーションズ
  • NSGグループ
  • 三幸グループ
  • TBS GLOWDIA
  • F-LINE
  • 日本マスタートラスト信託銀行
  • SUBARU
Neuro Diveの就職サポート

04はたらき続けるための
定着支援

就職後約6ヵ月間、支援スタッフが毎月面談を行い、悩みごとの解決にあたります。また、自分を客観視できるコミュニケーションツールが利用できたり、卒業生と情報交換する交流会へ参加できたりなど、就職後の定着をさまざまな面からサポートします。

Neuro Diveの定着サポート

Neuro Diveの成功ストーリー(就職事例)

Neuro Dive利用までの流れ

Neuro Dive(ニューロダイブ)では、ご利用をお考えの方に、NueroDiveの概要や各種制度についてご説明する無料のWEB説明会を毎週開催しております。

  1. STEP01

    無料WEB
    説明会参加

  2. STEP02

    事業所見学・
    体験利用

  3. STEP03

    利用のため
    の準備

  4. STEP04

    利用契約

  5. STEP05

    利用開始

ブログ

よくあるご質問

週5日通われている方がほとんどですが、最初のうちは環境に慣れるために週3日からスタートし、その後週5日を目指す方も一部いらっしゃいます。
最長2年という限られた期間で専門スキルとビジネススキルを身に着けるために、比較的多い日数からスタートされる方が多いのもNeuro Diveの特徴です。
コミュニケーションやビジネスの基礎スキルを習得するための講座や、就職活動(応募書類、志望動機作成、模擬面接など)のサポートを行います。IT領域ではたらくことを想定した講座や疑似就労の企画など、Neuro Dive独自の支援がございます。
IT経験がない方でもNeuro Diveで学び、それを活かす分野に就職された方は多数いらっしゃいます。大切なのは、AIやデータサイエンスへの興味と学ぶ意欲、継続する力です。不安のある方は、ぜひ説明会、ならびに個別相談会にご参加ください。ご判断にあたり、無料体験のご利用もお勧めしております。
約半数の方は半年~1年、残り半数の方が1年~2年の利用期間で就職されています。(利用期間には就職活動期間も含みます)
一方で、学習開始時点のご経験やスキル、目標とする就職先の希望条件など、人によって利用期間は異なります。平均や周囲に左右されることなく、それぞれの目標の中で学習を進めることが大切です。個別の目標設定も支援スタッフがサポートいたします。
Microsoft Officeの使い方やWebデザインを学べる就労移行支援サービスとは違い、Neuro DiveではAI・機械学習やデータ分析、業務自動化といった最先端のIT技術を学ぶことができ、スペシャリストとしての就職を目指していきます。
就労移行支援の自己負担額は厚生労働省によって定められており、前年の収入によって負担額の上限が決められています。
詳細はこちらをご覧ください。

費用面のご不安がある方は、説明会の個別相談にてご相談ください。