資料
ダウン
ロード
無料WEB説明会へ
申し込む
WEB
説明会
申込

2026.08.31

横浜

 

【Neuro Dive 横浜】CDLEイベントを現地開催しました。

CDLEイベント

こんにちは、Neuro Dive 横浜スタッフです。

残暑厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

今回はNeuro Dive 横浜の事業所で開催されたCDLEイベントのご報告です。

イベント概要

前半はNeuro Dive 横浜の事業所内で対面講義を実施し、Neuro Dive の他事業所にもオンライン同時配信されました。
後半はデータ分析関連の仕事に取り組んでいる卒業生に、はたらいて数年経つからこその「就職」だけでなく「安定就労」の観点からも、パネルディスカッション形式でお話を聞かせていただきました。

CDLEとは

日本最大級のAIコミュニティ「CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)」です。障害を脳・神経の多様性として捉え、能力として活かすニューロダイバーシティの推進にNeuro Diveと一緒に取り組んでいます。詳しくは弊社のリンク先の記事で確認いただけます。

対面講義

Neuro Diveの 職業準備性講座で学んだことが入社後の社内のやり取りでも活かせているそうで、特に「結論を意識することで徐々にご自身の発信の意図が周囲に伝わるようになった」と笑顔で話してくださいました。必要な情報や自分の意見を分かりやすく伝える力を伸ばす講座があります。まず結論を言ってから詳細や理由を話す練習も講座中に実施しています。

入社当初は仕事がすぐ終わり定時で帰る日々もあったようでご自身の役割について考えることもあり、当時の卒業生の話を聞いて情報収集しながら過ごされていました。入社3年目から仕事が増えてきたようで、残業し過ぎない社風であることも入社してから実感されたそうです。

業務で生成AIをどう使うかという話題も出ました。詳細は省きますが、参加者限定で社内専用の生成AIを使ったことで大変だったエピソードについて紹介してくださいました。生成AIを使うことで生産性を上げたいという純粋なお気持ちも聞けたのが印象に残っています。

座談会

就職後の負荷や勉強の向き合い方を中心に話が広がり、ストレス発散方法を複数用意すること自体を訓練と捉える卒業生の視点が印象的でした。

利用者も自身の課題について率直に言葉にしながら積極的に質問していました。卒業生からも体調を最優先に柔軟に過ごすことで仕事中のパフォーマンスを高めているという現在進行中の自己対処について教えてくださいました。

会社で技術がどう評価されるかという質問が出た際は「技術があると居場所ができる」のだそうです。業界よりも職種に関する知識が目の前の仕事をするために必要だと捉えていることも分かりました。

Neuro Diveの訓練中の思い出話にも花が咲き、IT学習を始めて間もない頃に取り組んだ成果物は難しく理解を得られなかったという反省から、分かりやすさを重視し支援員だけでなくご家族にも見せながら数ヶ月かけて改善したと利用者に説明されました。学びが無限にある中でも「価値を出す」達成感や社内で自身が関わったツール導入後の問い合わせ対応にやりがいを感じるという仕事を通じた喜びについても率直に聞かせてくださいました。

おわりに

Neuro Diveは、「安定して長くはたらく」ための土台づくりを丁寧に支援します。職業準備性講座でスキルを身につけ、繰り返し練習しながら着実に磨いていきます。利用者同士はもちろん、卒業生との交流を通じて就職のイメージや目標も描きやすくなります。もし迷っているなら、まずは見学やご相談からお気軽に一歩を。ご自身のペースで成長を実感していただけます。

次回もどうぞよろしくお願いいたします!

IT専門職への一歩を。Neuro Dive