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「データ分析」「業務効率化」の先端ITスキルと、プロとして活躍するためのビジネススキルを習得し、企業のビジネス課題解決を担う人材を目指すプログラムです。

Neuro Diveで学べる事

LEARNING 1 選べる2つの専門領域|データ分析と業務効率化

データから「有益な情報や知見」を導く「データ分析」と、仕組みで業務を変える「業務効率化」。
企業の課題解決に必須となる2つの専門領域が学べます。

データから「有益な情報や知見」を導き
ビジネスの意思決定を支える力を養う

データ分析

こんな人におすすめ

  • 「なぜ?」を掘り下げ、物事を深く追究するのが好き
  • 数字やパターンの変化に敏感
  • 新しいテクノロジーやAI活用に関心がある
  • 論理的に分析し、根拠をもって提案したい

学べること・身につく力

AI × データ分析 × 可視化 × 思考力

業務課題を発見し、解決へ導く実践力を身につける。意思決定に直結するスキルを体系的に習得できます。

  • Pythonや
    SQLによる分析
  • Power BIや
    Tableauでの可視化
  • AIの活用
  • デザイン思考

キャリアにつながる職種・業務の代表例

  • データアナリスト・データサイエンティスト
  • DX推進・IT企画担当
  • 経営企画・商品企画・マーケティング

など

日々の業務を「仕組み」で変え
時間と手間を削減する力を養う

業務効率化

こんな人におすすめ

  • 「もっと良い方法」を考え、手順を整理するのが得意
  • ITツールを使って業務を自動化してみたい
  • 新しいテクノロジーを活かして、はたらき方を改善したい

学べること・身につく力

業務効率化 × 自動化 × 生成AI

日々の業務をスマートに。はたらき方を根本から変えるスキルを体系的に習得できます。

  • RPAやマクロによる
    自動化
  • ローコードツールでの
    業務アプリ開発
  • 生成AIによる
    資料作成支援
  • Excelやスプレッドシートでの集計・可視化

キャリアにつながる職種・業務の代表例

  • RPAエンジニア・業務改善コンサルタント
  • 業務プロセス設計・フロー改善担当
  • バックオフィス(人事・総務など)のIT担当

など

LEARNING 2 学習の流れ|専門スキルを習得する3つのステージ

基礎から専門へ。段階的なカリキュラムで、実務で通用するスキルを体系的に身につけます。

Stage 01 ITの“今”を知る

IT市場の動向や、企業から求められているスキルを理解し、
キャリアを歩むための土台を築く。

講座一例|データ分析・業務効率化
AIの基本概念

AI・機械学習の目的、ディープラーニングの仕組みや優位性を知り、AIの理解を深めます。

ITリテラシーと情報倫理

ITの基礎知識やネットマナー、セキュリティなど、IT人材として必要最低限の知識を身につけます。

Stage 02 学びの基礎

「データ分析」「業務効率化」それぞれの領域で必須となる、
PythonやRPAツールの基本操作などを習得する。

講座一例|データ分析
Pythonプログラミング

ちょっとした計算や解析、Webスクレイピングなど、Pythonの基礎から活用方法まで学びます。

データサイエンスのビジネス活用

データ分析の基礎からビジネスでの具体的な活用まで学び、データサイエンスの実践力を身につけます。

講座一例|業務効率化
Excel作業自動化、VBAの基本

VBAの基本をマスターし、面倒な繰り返し作業を自動化するマクロの書き方を学びます。

作って学ぶPower Automate

PC操作を自動化するフローを作成し、業務改善に直結するスキルを習得。プログラミング知識は不要。

Stage 03 専門スキルの習得

基礎で学んだことを活かし、専門性を高める。

講座一例|データ分析
Tableau基本操作

データ接続からダッシュボード作成まで、Tableauの操作とデータ分析スキルが習得できます。

実践して学ぶAI・機械学習

ディープラーニングにを中心とした、画像認識や強化学習などのAI技術を包括的に学びます。

講座一例|業務効率化
UiPathを使ったロボット開発

UiPath Studioを使い、RPA開発で必要な、長く安定するロボット開発を実践的に学びます。

作って学ぶPower Apps

ローコード開発でアプリを作りながら、実践的な業務改善スキルが身につきます。

ポイント
個人最適化されたカリキュラム

カリキュラムは、これまでの職歴、適性や、興味の対象を踏まえ、定期的な面談を通じてを作り上げた、個人に最適化されたブラン。実施後、難しい・進度が思わしくない場合にも定期面談で見直し、その人に合った成長プランへと最適化を図ります。

学習講座は常にアップデート

現在はテクノロジーの転換点にあり、ビジネス環境の変化に伴い技術革新は顕著です。アドバイザーは最新のトレンドをモニタリングし、いつ何を学ぶべきか見極めて講座の内容をアップデート。常にすこし先の、とがったスキルも獲得できます。

学習のポイント

LEARNING 3 ポートフォリオ作成|学んだ知識、スキルをアウトプット

講座を通じて学びが身についているか、ITアドバイザーが随時確認し、フィードバック。習得した先端ITスキルを活かし、実際のビジネス場面を想定した成果物を完成させます。作成した成果物は、就職活動で企業に応募する際のポートフォリオとしても活用できます。

実際のポートフォリオ(一例)

転移学習を用いた頭蓋内出血の画像判定モデル作成(Python)
機械学習/AI×医療

転移学習を用いた頭蓋内出血の画像判定モデル作成
(Python)

緊急事態宣言前後における訪日外国人の増減要因分析(Tableau、PowerBI)
機械学習/AI、ビジュアライズ×金融・商社

緊急事態宣言前後における訪日外国人の増減要因分析
(Tableau、PowerBI)

転移学習を用いた頭蓋内出血の画像判定モデル作成(Python)
RPA×バックオフィス、事務など

転移学習を用いた頭蓋内出血の画像判定モデル作成
(Python)

緊急事態宣言前後における訪日外国人の増減要因分析(Tableau、PowerBI)
マクロ、ビジュアライズ×バックオフィス、
事務など

緊急事態宣言前後における訪日外国人の増減要因分析
(Tableau、PowerBI)

LEARNING 4 ビジネススキルの習得|職場で活躍するための土台を築く

支援計画に基づき「コミュニケーション」「セルフマネジメント」「健康管理」「職業準備性」など、職場で安定してはたらくために必要な基礎スキルを体系的に身につけていきます。

職業準備性 ビジネス項目(対人スキル、ビジネス基礎スキル)基礎項目(セルフマネジメント、健康管理、自己理解)
オススメポイント
障害特性を強みにする、パーソルダイバースならではのビジネススキル講座

Neuro Diveを運営するのは、パーソルグループの特例子会社・パーソルダイバース。自社の雇用経験はもちろんのこと、多くの企業向け採用支援や障害者向け就職支援の実績から得られた知見とノウハウに基づく、ビジネススキル講座やコミュニケーション講座を提供しています。

ビジネススキル・コミュニケーションの講座例